2026年01月13日

昨年末に値下げになった市況だが、正月休み中に大幅な値上げになったLME Ni価格に対応してマーケットはその動きを止めた。全国的に荷動きは低調で、完全に先高感を見越している状況である。
先週迄のLMEの動きを見る限り、18,000ドルが一つの指標になっている感じがする。ここを分水嶺として売りが入っていると見て取れる。現に先週18,000ドルを超えた翌日には1,500ドルの下げとなっていた。ここから市中価格を紐解くと値下がった価格から+15円ぐらいが妥当な線ではないかと思われる。際限無く上がっていくとは考えない方がいいだろう。突然のしっぺ返しを喰らう可能性は否定出来ない。