今月の韓国ミルの価格は値下がったものの為替の影響で先月より値上がった状況になってしまった。韓国向けシッパーも2回値下げの発表はしたものの、実際は1回の値下げだけに留まっている。一方、中部ミルは8月からの値下げを示唆していたが、結論としてはそれも行われていない。という事で市中の状況は先安観は薄らぎ一旦平行の状況になっている。ただし、上目はやはり可能性は無さそうで、にらみ合いが続いたまま盆休みに突入する事になった。休み中のLMEが劇的に動けば休み明けに何らかの値動きがあるかもしれないが、そうでなければ荷動き低調な状態のまま暫く推移するかもしれない。