2026年09月02日

盆明けから2週間を過ぎて、ようやく荷動きが始まっている。相変わらず荷動きは活発ではないものの皆無ではない。
市況は上がる要素は乏しく、下がる要素も見当たらない。後は需要家の需要次第であるが、基本的に輸出向けは海外市況にも変化は無く苦しい状況。とすると国内メーカーがどこまでスクラップを必要としているか?次第である。暫く市況を牽引してきた中部ミルも更なる値上げをする兆しは無く、それは関東のミルも同様で、各メーカー共に一定数量のスクラップは必要であるもこれ以上の値上がりは望んでいないのは間違いなく、この先劇的に値上がりをしていく可能性は限りなく低いと言えるのではないだろうか。