2026年10月5日

先月終盤からLMEが下落を続けている。為替も一旦円高に振れたものもそれ以前の水準に戻っている。通常であれば価格は下げの局面だろう。しかも5円ぐらいの幅ではなく10円ぐらいの下げ幅でもおかしくない。折しも各国内メーカーの需要増の真最中であり、そのおかげで未だ下げという機運は感じられないが、それでもいつどうなってもおかしくはない状況というのはこの業界にいれば誰でも感じる所だろう。ちなみにシッパーで元気が在りそうな所は現在存在しない。よって、上げ下げをけん制する外部的要因も無いという事である。在庫を持つのはそろそろ考え物だろう。