先週火曜日からLMEのNi相場が閉鎖になっている。ウクライナ戦争からの投機筋の過剰投資が原因で、現状再開の目途が立っていない。市中では指標となるLME相場が動かない事でいくらで買って、いくらで売るかの判断がつかず、閉鎖前 …

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ウクライナの状況を受けてLME相場も乱高下を続けている。市中状況については台湾向けシッパーが高値を出したことから、3月に入り順次他のシッパーや国内ミルも追随するしかないであろう。但し、現在国内市況を引っ張っているのは中部 …

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着実にLMEが値上がりを続けている。24500ドル迄続伸は在庫数量が下がっていたとしても性急すぎる感がある。 一方スクラップについては値上がりは鈍化している。流石にこのNiのペースには各ミル・輸出業者ともタイムリーな追随 …

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先週末に韓国ミルが今月の価格を発表し、先月の下げを吸収しおおよそ約10円の値上げを行った。これに対して国内大手輸出シッパーがどのような動きをとるのか、先週までで一旦ベースアップを図ったのがこの件の先行の動きだったのか、そ …

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2/8 市中状況 嵐の前の静けさというか、LME Ni価格が高止まりする中ステンレスの価格が我慢比べのように変化しない。若干の底上げはされているものの、市中が期待するような価格の値上げは行われる兆しもない。今週末に韓国ミ …

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1月はLME Ni相場がアベレージ2000ドル強の値上がりとなった。足元は23000ドル台で推移している。1か月の間にこれだけの値上がりも一種異常であると考えられるが、下がる要因も見当たらず、暫くはこの状況が続くと思われ …

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LMEの値上がりが止まらない。一時24000ドルに達して1月だけで5000ドル近くの値上げを記録した。それに対してステンレススクラップの価格は国内ミル及び輸出シッパー共に静観状態で1月という季節要因を考慮しても非常に荷動 …

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LME足元で22000ドルを越えて、一時は23000ドル近くまで続伸する勢いを見せた。この値上げを受けて12月に値下げをした国内ミルは値戻しを行った。輸出シッパーにおいては値上げの話は出ていたが、一部だけにとどまっている …

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年末年始を越えてLME自体は20000ドルを突破、足元では21000ドルも越えた。全体の市況感としてはLMEの値上がりと各社の需給が乖離し始めている。大きく上がっている原料費の高値調整を行い始めていることから、8月~10 …

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年内は国内ステンレス専業ミル2社のみ値下げた形で終了する見込みで、輸出シッパー及び国内特殊鋼ミルについては価格据え置きとなっている。年明けについては年末年始のLME価格の動向により変化すると思われるが、この状況で推移すれ …

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